2006年08月30日

ダ・ヴィンチ・コード コンプリート・ボックス

ダヴィンチコードDVD


 春にシアターで公開されていた『ダ・ヴィンチ・コード』が、早くもDVD化されるとあって、早速予約した。

 発売日は11月3日と、まだ先だけど、『初回限定版』というなんとも自分の『限定モノ好き』にはたまらないプレミアムなものがあるとなると、もう頼まずにはいられない!

 最寄りのTUTAYAでお店の方に紹介されたけど、その時は「はぁ・・・そうなんですか・・・」などと、特に気にもしていなかったけれど、Amazonで、本を探している時に、トップページで紹介されていたので、予告動画を視たら、どうしても欲しくなってきた。

 だって、『未公開の映像』ありだの、『監督が映像に忍ばせた謎』だの『映画ロケーションの解説』だの・・・そんなものがあると、ついつい惹かれるし・・・ってなことで、しっかり発売CMの十中にはまってしまった。

 しかも、Amazonで予約したら、9,980円(税込)が7,485円と、25%もおトク価格!

 しかし・・・今までDVDやCDの予約をしたからといって、フラゲできるどころか発売日をすぎて数日後にやっと届くという事が多いので、今回もそんなことになりそうな気がする。

 『Amazonさん!予約した商品は遅くても、発売日の翌日には必着でお願いします!!』などと、こんなところで叫んだところで改善されるかどうか・・・(苦笑)

 コンプリートボックスの他にBlu-ray Disc版、PSPで楽しむUMD Video版、デラックス・コレクターズ・エディション &ミニクリプテックス付きと、バラエティー豊富。

 映画で少々消化不良ぎみだった人にも、おまけ映像でも観れば、ちょっとは満足度上がるかな・・・と、思うけれど、実際観てみないと善し悪しはハッキリ言えないかも。
ニックネーム coppe at 00:32| Comment(0) | TrackBack(2) | エンターテイメント

2006年07月04日

プライドと偏見(DVD)

プライドと偏見  映画館での上映時に観にいくつもりでとうとう上映期間内に都合がつかずに観られずじまいだった『プライドと偏見』のDVDが発売され、早速購入しやっと観ることができた。

 ここのところ、購入するDVDってラブコメものが多いけど、今回は古典的なラブロマンスもの。ジェーン・オースティンの恋愛小説『高慢と偏見』を映画化したもの。

 さて、中身の方は・・・と、いうと物語の舞台は18世紀末のイギリス
 いまだに貴族階級・中産階級・労働者階級というのがなんとなく根付いている国だから、昔はもっと格式を重んじたり、上流に対して複雑な思いで接している人が多かった頃の物語。

 明朗闊達だけど、上流階級に偏見を抱いているヒロインのエリザベス(キーラ・ナイトレイ)と、上流らしく品格があるけれど、高慢で皮肉屋なダーシー(マシュー・マクマディン)の相反する性格の2人が、お互いを認め合い恋に落ちるまでが描かれている。

 『第一印象から決めていました。』『電話番号、メルアド交換しましょう』なんてストレートに始まる恋なんてものもない・・・というかほぼ御法度で、1対1で話たりするのも普通はしない。

 じゃあどのようにして・・・と、いうかと社交界にデビューして、舞踏会に足を運んで、気になった人とダンスパートナーの申し込みをしてダンスをしている間に会話をかわす。
 
 ・・・話がまわりに筒抜けじゃん!と思われるけれど、それが由緒正しいBoy meats Girlだったからしかたがない。(笑)

 本編外の『特典』で、「昔は恋愛にルールがあっただから簡単だった。」と、監督が当時の恋愛事情について語っていた。

 なるほど・・・。確かに今の時代、あらゆる手段でコミュニケーションをとる方法はあるし、‘羞恥心’だとか‘奥ゆかしさ’等の影さえなく、犯罪が多発するほど今の恋愛事情は複雑だ・・・。
 
 まぁだからと言って、古典的な恋愛が素晴らしいと言うつもりはないけれど・・・。

 ロケーションで使われたお城や邸宅、美術品、舞踏会の衣装・・・クラシックな美を鑑賞するのも楽しい映画だった。

プライドと偏見 監督:ジョー・ライト 本編:約127分 価格:2,920円
 字幕:英語・日本語・韓国語 音声:日本語・英語
 特典として、監督による音声解説、撮影日記、アメリカ版エンディング等々
 初回版限定でメッセージカード型のアウターケース仕様
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ニックネーム coppe at 22:07| Comment(0) | TrackBack(2) | エンターテイメント

2006年05月28日

ロング・エンゲージメント (DVD)

ロングエンゲージメント いや〜・・・季節はずれの風邪はちょっときつい。過労もあってか、治りにくいし・・・。

 聞けば、北海道では今時インフルエンザが流行って学級閉鎖している学校もあるとか。
 昨日と今日の天気や気温が違ったりするから体が追いつかないったら・・・。

 こういう時は、観たいと思ってなかなか観られなかったDVDを観るチャンス!
 先日、『ダ・ヴィンチ・コード』で紅一点で頑張っていたオドレイ・トトゥ主演の『ロングエンゲージメント』を鑑賞した。

 第一次世界大戦戦後、フランスで戦場に行った恋人の戦死の知らせを受けた、脚に障害を持つ女性マチルド(オドレイ・トトゥ)が、恋人はきっとどこかで生きていると信じて探し出すというストーリー。

 オドレイ・トトゥは、『アメリ』で不思議キャラがちょっと強かったけれど、『ダ・ヴィンチ・コード』では意志の強い・・・強気キャラというのかな、そういうキャラのメリハリを感じていたけど、このマチルドというのはその中間的な感じ。

続きを読む
ニックネーム coppe at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2006年05月23日

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード 今年一番の話題作(?)になりそうな映画『ダ・ヴィンチ・コード』を観てまいりました〜!

 ・・・と、宣言するほどの事ではないか・・・(苦笑)

 事前に原作を読んだり、テレビで特集があったりするのを視たりしたので予習はそこそこしていたつもりだけど、原作では結構数ページかけて表現されていたシーンが、あ〜っという間に終っていたり、微妙に違っていたので、『おや?』と思ったりした。

 ダ・ヴィンチの名前が出ているからと言って、ダ・ヴィンチの謎だけにスポットを当てた作品ではなく、テレビニュースで『キリスト教を冒涜している!』などと話題になっているように、宗教色の方が強いかな・・・
 
 それにしても・・・タイトルが『ダ・ヴィンチ・コード』なのに、クライマックスの謎解きには全く現れてこないのが、何となく腑に落ちない気分・・・。

 だからと言って、決して面白くないというわけではなくて・・・後半になると、数分に1回はドンデン返しが続いて何度か「え?』『はぁ〜?』『ありゃ〜』と、思わず口にしてしまうような展開があるので、しばし釘付け状態になってくる。

 公開されて間もなくなだし、原作も全ての人が読んでる訳ではないからこれ以上中味を語ることはできないので、鑑賞する上でちょっと注意点を・・・

 今回字幕版で鑑賞したけれど、英語とフランス語で喋られているので、フランス語の台詞は英語と日本語の字幕が出てくるから正直ちょっと目障りだった。
 映像全てをムラなく観るには吹き替え版の方がいいかな・・・。

 2時間以上の上映は、さすがにゆとりのある座席でも、同じ姿勢を保つのはかなり疲れた。さすがに観終わった後は脚がパンパン。

 一部で聞いていたけど、エンドロールが長い。
 だから中座したくても、席が列のセンターだとなかなか出来ない。私の両隣は年輩のご夫婦で、切り上げて席を立つ気配がなかったのでちょっと困った。
 チケットカウンターのスタッフさんが、「通路側の方でも、よくご覧になれますよ。」と、珍しく端の方を薦めるはずだ・・・。

 この映画を観終わって、ルーブル美術館に行ってみたい!日本のお寺巡りもいいけど、教会巡りもいいな・・・などと、欲が出てきた。
ニックネーム coppe at 22:25| Comment(0) | TrackBack(8) | エンターテイメント

2006年05月17日

映画で楽しむスローライフ (かもめ食堂)

かもめ食堂 本日は雨、洗濯・お出かけには向かない天気だけど、屋内で楽しむ映画日和(笑)

 本日久々に、自宅から2番目に近いシネコンの『シネプレックス』にて、映画鑑賞した。

 水曜日はレディースデイで女性は通常1,800円の料金が1,000円というのも嬉しい・・・。

 本来、日本人が出る映画って、映画館でみらずにテレビ放映されるのを待つ方だけど、以前からちょっと気になっていた『かもめ食堂』を今回チョイス。

 原作は、群 よう子。『無印良女』以来、彼女の作品は好きで読む機会が多く、大爆笑というわけではないけれど、『クスッ』とか『ハハッ』とか、軽い気分で笑えるので、飛行機や新幹線とか、長距離移動の時に読むと退屈しなくて旅のお供に鞄によく入れている。

 キャストは小林聡美(サチエ)・片桐はいり(ミドリ)・もたいまさこ(マサコ)の日本人女性と、あとは外国人キャストばかり。
 まあ、ロケーションがフィンランドのヘルシンキなので彼女らの方が外国人かもね(笑)

 三人三様そろぞれに思うところあって(とは、言ってもミドリ(片桐はいり)だけは、目を瞑って地図を指さしたら、たまたまフィンランドだった)フィンランドにやって来た。
続きを読む
ニックネーム coppe at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2006年04月11日

10日間で男を上手にフル方法

10日間で男を上手にフル方法 友人が遊びに我が家へ来た。
 天気が悪いから、今日は洗濯も外を歩き回るような外出もしたくないというので、シネコンが、車で5分くらいのところに最近できたので、そこで映画でもはしごしないかと提案したけれど、おしゃべりや食事を作ってたべたり自由な感じで映画鑑賞したいと言われて、我が家にある数はすくないけれど、ラブコメやミュージカルの映画やミュージッククリップを見てすごすことにした。

 彼女のリクエストで、この『10日間で男を上手にフル方法』を見ることに。

 ストーリーは、ケイト ハドソン演じる女性誌の編集者の女性が、恋愛関係が長続きしない友達の失恋をきっかけに、『10日間で男を上手にフル方法』というHow toものの企画を提案する。
 それは、デート中にどんな事をすると、相手から愛想をつかされるかとうもの。

 一方同じ頃、広告代理店に勤務するマシュー マコノヒー演じる男性は、10日間で女性の心を掴むことができれば、ダイアモンド会社の担当にしてもらえるという約束を社長ととりかわす。

 そんな2人が出会い、お互い目的のために真逆の野望にむかって駆け引きをする・・・。

 出だしはこんな感じ。

 デートで、彼の好きなバスケットの試合観戦中に、喉が乾いたと言って飲み物を買いに走らせたり、彼の部屋に彼の趣味に合わない私物をどんどん置いていったり、男だけの集まりで楽しんでいる時に部屋に入り込んだり、彼が手料理を作ってくれたのに、「これは食べられない、吐きそう・・・」などと言ってへこませたり・・・。
 
 彼女はとにかく嫌われるような事をあれやこれやと必死になるが、彼も彼女が完全に自分のものにしようと、彼女のぶっ飛んだ行動に寛大になろうとしたりする。

 彼女の行動を見て友人と2人して「これって、上手にフル方法じゃなくて、‘フラレル方法’なんじゃないの?」と、同意見だった。

 まあ、最後になると、お互い素になって本当の自分をさらけ出すと、イイ感じにおさまるところおさまって、めでたしめでたし・・・って感じになるけど、これってお互いに『違った利害関係』で始まったからこういうストーリーになったかもしれないけれど、そうでなければ大抵‘仏の顔も3度’で、彼女の行動は初期段階で充分ふられると思う。

 だいぶ前に見たものだったけど、またあらためて人を交えて見てみると、恋愛や仕事に関する価値観など話に花がさいて、楽しくすごせた。

10日間で男を上手にフル方法 スペシャル・コレクターズ・エディション
 原題:How to Lose A Guy in 10 Days 
 主演:ケイト ハドソン/マシュー マコノヒー 
 監督:ドナルド・ペトリ  本編115分
ニックネーム coppe at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2006年03月07日

ラ・ミュージック・プー・レ・ガトー(モンサンクレール プレゼンツ)

モンサンクレールCD またまた音楽ネタになってしまうのですが・・・と、前フリして(笑)
 地方で音楽情報のライティングをしている知人から、「これ、あるところから貰ったんだけど好きそうだな・・・と思って。」と、手渡されたCDが、自由が丘のパティスリー‘モンサンクレール’のシェフパティシエ辻口博啓氏監修のCDだった。

 5〜6年前からメジャーな雑貨やインテリアショップで、オリジナルのコンピレーションアルバムが店頭に並んでたり、ショップで流れてたりしていたりはしていたものの、スイーツのお店のオリジナルアルバムがあるというのは、珍しいのでは・・・?

 と、いうわけで早速iTunesを通して音楽を聴いてみようとしたしてPCに入れてみたところ、普通曲名・時間・アルバム名・アーティスト名が表示されるはずなのにな〜んにも表示されず、「サンプルCDだったのな・・・」
と、ちょっと心配になったものの、とりあえずPlayボタンを押して聴いてみた。

 曲をサ〜ッと流して聴いてみたけれど、なかなかこぎみのいいボサノバミュージックで構成されていて、普通に聴いてる分にはなかなかイイ感じ。
 でも・・・、美味しいケーキを頂きながらというのにはちょっとセカセカした感じかな・・・。 
 先入観かもしれないけれど、ケーキはやっぱり弦楽四重奏のようなクラッシック音楽の方が合致するかと思うのもある・・・。
  
 CDのケースは、モンサンクレールの美しいケーキのフォトが。ジャケットの中には文字のみだけど、チョコスイーツのレシピが掲載されていた。

 音源はメーカーサイトでいくつか試聴できるので、気になる方はこちらで聴いてみては?

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ニックネーム coppe at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2006年02月27日

iTunes Music Store

iMix 『iTunes Music Store』について述べたのは、このblogをオープンした頃、‘music card’についてだったかな・・・。あれから1年もたたないうちに、なんとダウンロードされた曲数が10億曲以上になるなんて凄い!
 まあ、世界各国のiTunes Nusic Storeからだから、それくらいの規模になるかもしれないけれど・・・それでも凄いな・・・と、ただただ感心してしまう。

 仕事ではWinとMacを、プライベートでは完全Macユーザーの私は、iTunesでお気に入りの音楽をヘビロテする毎日を送っている。
 Music cardを最近ではセブンイレブンで購入し、お気に入りの曲が見つかれば即ダウンロード。最近ではミュージックビデオもダウンロードするようになり、気づけば70曲くらいになっていた。(ダウンロードした曲の全額は、計算したくない気分・・・苦笑)

 移動中や散歩、1人でお茶してたりする時にも音楽を聴いていたくて、去年iPod shaffleを購入して結構使っていたけれど、なにぶん単純な機能しかないので、聴きたい曲がすぐチョイスできない。
 そのため、今年自分の誕生日に自分自身へのプレゼントとしてiPod nanoをApple storeパーソナライズして購入した。親玉のiPodのようにミュージックビデオを見る事はないけれど、機能充実で大満足。

 そんなこんなで、生意気にもiMixにてお洒落が楽しくなる曲
iconと銘打って、一部のダウンロードした曲をを公開しているので、iTunesをPCにダウンロードしている方は、興味ある方は一度アクセスして、ご試聴下さい。(照)

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ニックネーム coppe at 01:42| Comment(0) | TrackBack(3) | エンターテイメント

2006年01月05日

Love actually (ラブ・アクチュアリー)/DVD

ラブアクチュアリー 年末・年始は実家でのんびり過ごそうと決め込んでいたのに、結局は両親のおだてに乗ってこの寒空の下、額に汗して忙しい日々をすごすはめになった(苦笑)

 そんな中、両親が早く休んだ後、観てみたかった映画やミュージックDVDを就寝前に、お気に入りのお茶を飲みながら鑑賞するのが、唯一の愉しみだった。

 『Love actualy』この作品は、クリスマスシーズンがベース。
 
 たいてい映画は1人のヒーローやヒロイン、あるいはファミリーの人生や日常を描くものが多いけれど、この作品は、ヒーロー・ヒロインが何人もいて、それぞれの人物が少しづつ拘って描かれていた。
 
 イギリス映画にこの人ありと言われるヒュー・グラントとアクの強いローワン・アトキンスン、大御所(?)女優のエマ・トンプソン、今月公開される『プライドと偏見』のヒロイン、キーラ・ナイトレイ等々・・・のおなじみのキャストを含め、19人の男女が織りなす9通りのラブストーリー。

 この9つのストーリーの中でもお気に入りは、幼い少年が、学校の歌姫に恋をして、彼女のバックバンドのドラマーとして頑張る姿や、一途に想っていた女性が親友と結婚した後に自分の気持ちが知れてしまい、やるせない気持ちを封印しようとするストーリーや、2年越しの片思いをしている同僚の男性にやっと近づけるチャンスが出来た矢先に精神を患っている弟からの度重なる電話で台無しにされつつも、弟のことをほっとけないことから自分の恋を諦めるストーリーで、この3つにはとても切なさと愛おしさを感じた。
 
 そういう切ない出来事があっても、それぞれの登場人物は、現実とむきあってそれぞれの人生を歩んでいく姿に共感し、ジワ〜ッと温かい気持ちにひたることができた。 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ニックネーム coppe at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2005年12月22日

SERENDIPITY(セレンディピティー)

セレンディピティー クリスマスにマッチした映画とは・・・?と、仕事帰りに友達と食事をしながら話していた。

 『ナイトメア・ビフォアクリスマス』『シザーズハンズ』『ラブ・アクチュアリー』・・・他にもいろいろ上がったあと、友人が、「クリスマスはやっぱりロマンチックなラブロマンスがいいよ〜。」と言ってこの『SEREN DIPITY』をあげた。

 私も以前気になってはいたものの、なんとなく時がながれて忘れていたが、思い出してDVDを購入して早速鑑賞してみた。

 ニューヨークのブルーディングデール百貨店で、1つしかない黒いカシミヤの手袋をたまたま同時に手にした事がきっかけで、2人の男女はなにかしら‘運命’を感じるものの、お互いの連絡先を教え合っても様々な邪魔が入り、とうとう5年の時が流れ、お互いがそれぞれに結婚を控えた時点で5年前のことがいつまでも心に残って、お互いを探し合う・・・というのがだいたいの流れ。

 なんとなくストーリー展開は『めぐり逢えたら』に似ているような・・・。

 セレンディピティーとは、幸せな偶然。

 それにしても・・・、ロマンティックなストーリー展開とはいえ、会えそうで会えないすれ違いの場面は、ラストシーンまでの引き延ばしのような気がして、ちょっと中だるみになった。
 『会えそうで会えない』会いたくてもなかなかあうことがかなわないのが運命ではなかろうか・・・とも思える。こういう見方はひねくれているのかな?

*セレンディピティー:アメリカ映画/2002年日本公開/監督ピーター・チェルソム
           主演/ジョン・キューザック&ケイト・ベッキンセール
ニックネーム coppe at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | エンターテイメント

2005年09月23日

世界でいちばん不運で幸せな私 (DVD)

シネマ ■主演:ギョーム・カネ/マリオン・コティヤール
 ■監督:ヤン・サミュエル
 ベティーブルーやグランブルー、レオン、ニキータ、アメリ‥‥‥メジャーな映画ばかりだけど、フランス映画って、映像は独特の美しさがあるけど、ストーリーは結構現実と幻想がボーダレスで描かれているように感じる。 
 初め、タイトルで『きっと、最初はいろんな辛い事があってもきっと最後にはいいことが待っている』そんな映画なんだろうと思って観てみると、これがとても不思議な感覚に陥ってしまう映画だった。
 移民の子として偏見を受けている少女と、ガンを患っている母を慕う少年が出会い、一つの『缶』の持ち主を巡って常識はずれな『賭け=ゲーム』を幼少期→青年期→成人期に至まで延々描かれている。
 ‥‥‥‥正直、観終わった感想を一言でいうと、『疲れた』につきる。
 どんな賭けにもノーは言えるはずなのに、(まあ途中1回くらいはあったけれど)周りを巻き込んだり、自分の立場を悪くする事があったり、お互いの心を深く傷つけることがあっても平気で賭けにのる場面に、何度も『え〜、それありえない!』と思って観ていたが、いつの間にかこの映画に引き込まれている自分がいる事に気がつく。 
 余談だけど、フランス映画って、ストーリー展開や映像美は、日本映画でいうと、北野 武が監督した映画に似ているように感じる。ヨーロッパあたりで彼の映画が評価されるのがなんとなく頷けるかな・・・。
ニックネーム coppe at 23:00| Comment(0) | TrackBack(2) | エンターテイメント

2005年09月12日

死ぬまでにしたい10のこと − My life without me ー(DVD)

my life without me この映画が日本で公開される頃、私もちょうどヒロインと同じような病気を患っていて、手術を控えている頃だった。
 だから、メディアでの予告編でストーリーのさわりを知った時、この映画を観ることにとても抵抗を感じていた。
 あれから2年、無事にオペも成功して継続治療を受けることもない今、この映画を観てみたいという気持ちになって、DVDを購入して早速鑑賞。
 若くして、初めて恋した人と結婚して子供を2人もうけ、失業中だった夫にもようやく職につけて、これから貧しくとも小さな幸せを築いていけると思っていた矢先に、自分には余命2ヶ月と言われる病気であることがわかる。
 結婚して、何も考える暇もなく過ごしてきた6年間に対し、余命2ヶ月の間に生きていた証を残すために、カフェでケーキとお茶を飲むほんの少しの間に10の『したい事』を一心不乱にノートに書いていく。
 とても皮肉に思えて、なんだか胸が締め付けられた。
 結局、彼女のしたいことリスト10のうち、細かい部分は抜きにしても、ほぼクリアしている。多分、これがノンフィクションなら、半分実現できたらいい方ではないだろうか・・・。
 
ニックネーム coppe at 23:35| Comment(0) | TrackBack(3) | エンターテイメント

2005年08月16日

iTunes music card

今月初めから日本でもサービスが開始された‘iTunes music store’。
 iTunesのソフトをPCにダウンロードしていれば、ミュージックストアのコンテンツクリックすると、ストアが開いて、いろんなジャンルの曲から好きな曲をダウンロードし1曲あたり150〜200円あたりで購入できる。
 基本的には、クレジットカードのIDを登録しての購入になるけれど、やはりいくら1曲150円と言っても、あれやこれやとドンドンダウンロードしてしまうと、うっかりCD2〜3枚分の金額になってしまうかもしれないし、今の世の中、カードでネットショッピングにちょっと不安を感じるという人には、この‘iTunes music card’は音楽プリペイドカードといった感じで便利。
 カードは2500円・5000円・10000円の3種類があり、ギフトとしても使える。
 購入先は、Applestoreのオンラインストアだけでなく、Amazon.comやコジマ、ヤマダといった家電量販店での購入も可。
 購入したあとは、iTunes上でApplestoreのアカウントをとって、プリペイドカードに表記されている(スクラッチするようになっている)16桁の英数を登録すると、iTunes上にアカウント名と、金額が表示される。
1クリックで即購入することもできるけど、一応気になった曲を30秒間試聴できるから、確認してカートに入れた後に購入する方が衝動買いを防げると思う。
 購入後、時間をおいて、購入した曲と金額を表記されたレシートとしてメールで連絡が来るのも、ショップで購入した感覚になる。
 購入した曲をオリジナルプレイリストを作って、‘iMix’で曲を公開したり、公開されている曲を参考に購入する曲をダウンロードするのも面白い選択方法だと思う。
Macユーザーには、iTunes以外の楽曲ダウンロードができないコンテンツが多いので、とてもありがたい!
itunes2500card.gif
ニックネーム coppe at 14:18| Comment(0) | TrackBack(1) | エンターテイメント